江戸東京博物館
今回はハンドメイドのお話は少しお休みしてカメラについての記事を書こうと思います。
先日、父と夏休みに江戸東京博物館の大妖怪展を観に行って来ました。
目的は大妖怪展でしたがカメラ撮影はNGということでしたので江戸東京博物館の常設展の撮影をカメラで撮ってきました。
時間がなくなってしまったので数枚の撮影のみになりましたがいくつか残せたのでご紹介します。
まずはオリンパスepl7のジオラマモードでジオラマを撮るという撮影をしてみました。
ジオラマモードで果たして意味があったのかはわかりませんがなんとなくジオラマの寄り写真が撮れました。
その他はジオラマモードで博物館内の造りを撮影したのですがこちらはジオラマ感が出たように思います。
ジオラマとジオラマ感の館内の違いの写真は観てわかりますでしょうか。
もっと撮影したかったですが時間切れということで今回は数枚の写真で博物館を後にしました。
江戸東京博物館は小学校の遠足行事以来の訪問でした。
常設展の変わらない姿の歴史はこれからも刻まれて残されていくのでしょうか。
歴史の勉強は好きな方ですね。
歴史に残るということは凄く素晴らしいですね。
私は歴史を残して続いていくことや進化をしていきたいと思います。
今回はこの辺でフォトについてのお話でした。
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